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岡本太郎の沖縄

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岡本太郎の沖縄

岡本太郎が目撃した占領統治下の沖縄

著者 岡本 太郎 写真
平野 暁臣 プロデュース
シリーズ 小学館クリエイティブ単行本 > 小学館クリエイティブ・ビジュアルブック
ジャンル 美術書・芸術書
出版年月日 2016/04/26
ISBN 9784778036072
判型・ページ数 A4変・176ページ
定価 2,800円+税
在庫 在庫僅少
 

内容説明

1959年、岡本太郎はアメリカ占領下の沖縄を訪れた。

ほんの骨休めのつもりが、着いたとたんに沖縄の魅力に引き込まれていく。気がつくと、自分を惹きつける相手にギリギリっと寄り、感動にふるえながら夢中でシャッターを切っていた。

太郎がそこまで感動したのは、沖縄に「忘れられた日本」を見たからだ。そこには現代の日本人が押しやってしまった日本、失われてしまった日本が息づいていた。

これこそ、オレたち自身なんだぞ、日本そのものなんだぞ」。太郎は沖縄で日本を発見し、自己を発見した。清冽に生きる沖縄の人々に日本人の、そして自分自身の根源を見たのだ。このときの体験がのちに「沖縄文化論」に結晶する。

沖縄にとりつかれた太郎は1966年、再び沖縄に降り立つ。12年に一度行われる女だけの神事イザイホーを見るためだった。いまは見ることができないこの呪術的な儀礼を含め、太郎は沖縄の多彩な表情をフィルムに収めた。

太郎が撮った「沖縄」には、日本の、そして日本人の原点が刻まれている。貴重な歴史史料であり、唯一無二の文化遺産だ。

誰もが、そしていまこそ向き合うべき「日本」がここにある。

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